
2026年10月4日(日)、神奈川県大和市の YuRiKe THE GALLERY にて「第3回アニマルシェ(ANIMARCHE Vol.3)」が開催されました。爬虫類・両生類の即売会&展示イベントで、当 YuRiKe は開催会場として、そして出店者としても参加。この記事では、当日の盛り上がりや会場の雰囲気、当ブースの反響を出店者目線でレポートしていきます。
アニマルシェとは?
アニマルシェ(ANIMARCHE)とは、神奈川県大和市のYuRiKe THE GALLERYで開催される、爬虫類・両生類の即売会&展示イベントです。従来の爬虫類イベントにフリーマーケットの要素を融合させた新しいスタイルが特徴で、レアな生体や飼育グッズとの出会い、ブリーダーや愛好家同士の交流を楽しめます。主催アニマルタイガ / YuRiKe THE GALLERYによる「見つける・繋がる・体験する」をテーマに、初心者の方やお子様連れでも気軽に参加できるイベントです。
朝から行列!第3回アニマルシェは大盛況
今回のアニマルシェは、ひとことで言えば大盛況の一日でした。なんと開場前の朝の時点ですでに行列ができており、スタート前からお客さまの熱気が伝わってくる立ち上がり。11時の開場と同時に、会場は多くの来場者でにぎわいました。
アニマルシェは「見て、ふれて、つながる!」をテーマに、従来の爬虫類イベントにフリーマーケットの要素を融合させた新しいスタイルのイベントです。レアな個体や飼育グッズとの出会いはもちろん、出店者同士・愛好家同士の交流も楽しめるのが大きな魅力。「見つける」「繋がる」「体験する」という3つの楽しさが詰まった、他にはない空間になっています。
今回の開催概要はこちらです。
- イベント名:第3回アニマルシェ(ANIMARCHE Vol.3)
- 開催日:2026年10月4日(日)11:00〜17:00
- 会場:YuRiKe THE GALLERY(神奈川県大和市深見西4丁目6-8)
- アクセス:小田急江ノ島線・相鉄本線「大和駅」徒歩約25分/駐車場あり
- 入場料:500円(未就学児無料)
- 主催:アニマルタイガ / YuRiKe THE GALLERY
- 協賛:ベルテックジャパン
「見て、ふれて、つながる」——幅広いジャンルの生き物が集結
今回あらためて感じたのが、出店ショップのジャンルの幅広さです。
当 YuRiKe はクレステッドゲッコーをはじめとするヤモリには強みがある一方で、ヘビや水棲ガメ系の生体はあまり多く扱っていません。ところがアニマルシェには、ボールパイソンなどのヘビを得意とするショップや、個性派の生き物を揃えるお店など、ジャンルの異なる出店者さんが集結。おかげで、普段 YuRiKe では出会えないような生き物ともその場でふれあえる構成になっていました。
その結果、ヤモリ目当ての常連さんも、「まだ飼う種類を決めていない」という新規の方も、会場をぐるっと回るだけでいろいろな生き物を見比べられて、みんな大いに楽しんでいる様子でした。1店舗だけでは生まれない“出会いの幅”こそ、複数の出店者が集まるイベントならではの醍醐味だと感じます。
今回出店された主なショップ・ブリーダーさんは、以下の通りです(順不同)。
- THE STOA.
- 爬虫類SHOP Clutch-Mate(小田原)
- LOOM-404
- FIRE UP
- ユリケ(YuRiKe)
- 爬虫類ショップ サンギーラ
- アニマルタイガ
- WEASEL
- TESS BALLPYTHON
- 奇蟲屋 榊
- emu&JOE Reptiles
ヤモリからヘビ、個性的な奇蟲まで、これだけ多彩な顔ぶれが一堂に会するのはなかなかありません。会場を歩くだけで“生き物の図鑑”をめくっているようなワクワク感がありました。
各ブースでお迎え続々!当ブースはYuRiKe CBのジャイゲコが大人気
会場全体を見渡しても、各店舗で多くのお迎えが決まっていた印象です。気になる子を見つけてじっくり相談し、新しい家族として連れて帰る——そんな嬉しい光景があちこちで見られました。
当 YuRiKe のブースでも、ありがたいことに多くのヤモリのお迎えが決まりました。なかでも特に人気を集めたのが、YuRiKe CB(自家繁殖)のジャイアントゲッコー(ジャイゲコ) です。
ジャイアントゲッコーは、世界最大級のヤモリとして知られる存在。実はクレステッドゲッコーと同じニューカレドニア産で、ずっしりとした体格と存在感はまさに別格です。自家繁殖の健康な個体ということもあり、多くの方が足を止め、真剣な表情で見入ってくださいました。クレスから一歩進んで「もっと大きなヤモリを飼ってみたい」という方にとって、憧れの一匹になったのではないでしょうか。
お迎えくださった皆さま、本当にありがとうございました。新しいおうちで、元気に大きく育ってくれることを願っています。
主催・アニマルタイガさんインタビュー「やりたかった形が実現できた」
今回の第3回を振り返って、主催のアニマルタイガさんにお話をうかがいました。
——まず、第3回を終えての手応えはいかがでしたか?
「本当に大盛況でした。朝の時点ですでに行列ができていて、各店舗とも多くのお迎えが決まっていましたね。高クオリティの個体がたくさん売れていたのも印象的でした。会場全体に活気があって、出店者としても主催としても嬉しい一日になりました」
——第3回ならではの手応えはありましたか?
「今回いちばん大きかったのは、これまでのアニマルシェにはなかった“フリマ要素”がうまく回ったことですね。第3回にして、ようやく形になりました。お客さま同士はもちろん、出店側の不用品もうまく売れていって。そのお金でいい飼育用品を買ったり、新しい生体をお迎えしたり——お金と生き物がその場で気持ちよく循環していく。まさに、自分がやりたかった形が実現できたイベントでした」
——特別ゲストの冨水さんの反応はいかがでしたか?
「冨水さんにも大絶賛していただけました。あの方に認めてもらえたのは、本当に自信になります。この形をさらに育てていきたいですね」
爬虫類イベントにフリーマーケットを融合させるという新しい試みが、第3回にしてしっかり結実した——主催者の言葉からも、その手応えが伝わってきました。
初心者もお子様連れも楽しめる一日
アニマルシェの魅力は、生体や物販だけにとどまりません。会場には飼育用品の物販コーナーやキッチンカーも登場し、1日ゆっくり過ごせる内容に。さらに、来場者がフリーマーケット形式で不用品を出品できる仕組みもあり、“買う・見つける・つながる”がひとつの場所で完結します。
「初心者の方も大歓迎」「お子様連れも楽しめる」とうたっている通り、実際に生き物を初めて見るというお子さんや、これから飼育を始めたいという方の姿も多く見られました。展示コーナーや交流を通して、爬虫類・両生類の魅力に気軽にふれられるのが、このイベントの素敵なところだと思います。
まとめ——次回のアニマルシェもお楽しみに!
朝から行列ができるほどの盛り上がりを見せた「第3回アニマルシェ」。主催のアニマルタイガさん、協賛のベルテックジャパンさん、ご出店の皆さま、そして足を運んでくださったすべてのお客さまのおかげで、本当に充実した一日になりました。
ヤモリからヘビ、奇蟲まで多彩な生き物が集まり、初心者からベテランまでそれぞれの楽しみ方で過ごせる——アニマルシェならではの魅力を、会場兼出店者としてあらためて実感しました。
当ブースにお越しくださった皆さま、YuRiKe CBのジャイゲコをはじめ、たくさんのヤモリをお迎えいただき本当にありがとうございました。次回のアニマルシェでも、またたくさんの方とお会いできるのを楽しみにしています!
最新情報は YuRiKe THE GALLERY(Instagram:@yurike_the_gallery/X:@YRKTheGallery)でも発信していますので、ぜひチェックしてみてください。













